センサー自動切り替え
パノラマセンサーと3Dセンサーは回転式になっておりプログラム選択すれば自動で切り替わります。
煩わしいセンサーの差し替え作業は必要なく、着脱時の落下事故などの心配もありません。
パルス照射で照射量の軽減(3D撮影)
撮影時間は25秒、実行照射時間はパルス照射により11秒ですので照射量は少量に抑えられています。
患者様に必要以上のX線照射をすることなく診査・診断することができます。
スライス幅0.076mmを実現(3D撮影)
断層撮影した画像を最薄0,076mmの幅でスライスすることができますので、根の治療での根管の形状・根尖・破折などの確認や外科的処置、埋伏歯の確認などが可能です。
画像ソフトはTW【トロフィ・ウィンドウズ】を使用
画像ソフトはTW【トロフィ・ウィンドウズ】を使用しており。電子カルテとリンクして院内のLAN環境で管理されています。